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2011/02/06(日) 小倉10R あすなろ賞

1回小倉6日目  芝2000m(右/B) 基準タイム:2:00.6 次走平均着順:8.63着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 カフナ 牡3 56.0 丸山元気 2:00.6 -0.3 3-2-3-3 34.1(1) 2.9 1 472(+4)±0 -1124.0
2着 4 ゴールドブライアン 牡3 56.0 浜中俊 2:00.9 0.3 8-8-5-5 34.1(1) 3.2 2 454(+2)+0.3 -1127.0
3着 8 サトノシュレン 牡3 56.0 田辺裕信 2:00.9 0.3 2-2-2-2 34.5(4) 6.4 4 464(-8)+0.3 -1127.0
4着 1 マイネルヴァルム 牡3 56.0 丹内祐次 2:01.0 0.4 1-1-1-1 34.8(5) 19.3 5 454(-2)+0.4 -1128.0
5着 6 マイネソルシエール 牝3 54.0 丸田恭介 2:01.2 0.6 6-5-5-5 34.4(3) 22.2 6 448(-6)+0.6 -1134.0
6着 3 ザルグーン 牡3 56.0 藤岡康太 2:01.3 0.7 4-4-3-3 34.8(5) 3.2 3 442(+4)+0.7 -1131.0
7着 7 シゲルカンリカン 牝3 54.0 太宰啓介 2:03.5 2.9 4-5-7-7 36.5(8) 56.8 7 468(±0)+2.9 -1157.0
8着 5 コパノオンタイム 牡3 56.0 勝浦正樹 2:03.6 3.0 6-7-8-7 36.4(7) 132.2 8 474(-2)+3.0 -1154.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒4、日曜日がマイナス0秒3だった。まずはここまでの芝の馬場差を振り返っておくと、今開催に入ってからはマイナス0秒6からマイナス0秒2の間での推移で、大きな動きはない。特にここ2週はマイナス0秒4からマイナス0秒2の間での推移となっている。
Bコース3週目となったが、前回の放送でも触れたとおり使用頻度に伴う傷みの進行が急速ではない様。ただし、2週目に比べると単純な逃げ粘りは減って来ている。引き続き傾向の変化に素早く対応できる様準備はしておきたい。
レースコメント
 勝ったカフナを取り上げる。
1着:カフナ
 前走ホープフルS組で、自身もタイムランクAに当たる時計で走っていた。今回は自己条件に戻って大楽勝を演じた。福島での未勝利勝ちがレコードだったが、とにかくローカルのコーナー4回という競馬はピッタリだと思う。内々3番手と言うと上手くやりやがったなというイメージをしがちだが、勝つべきところできっちり勝てる事が大事だと思う。どこまで成長してくれるか楽しみ。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.411.111.912.812.512.312.111.811.812.02:00.7
当レース 12.611.312.012.812.512.612.411.711.211.52:00.6
前半1000m:61.2後半1000m:59.4
前半600m:35.9中盤800m:50.3
(600m換算:37.7)
後半600m:34.4
グラフ

払戻金

単勝2290円1人気枠連
複勝2
4
8
120円
120円
180円
1人気
2人気
4人気
ワイド2-4
2-8
4-8
160円
310円
280円
1人気
5人気
4人気
馬連2-4340円1人気3連複2-4-8740円2人気
馬単2-4650円1人気3連単2-4-82,470円7人気


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